2007年03月21日

FA杯夢の決勝、近づく

19日に行なわれたFA杯再試合、
トッテナムvsチェルシーは1−2で
チェルシーが勝利を収めた。
試合は、後半10分にFWアンドリー・シェフチェンコの
ゴールで先制したチェルシーが、直後の13分にも
MFショーン・ライト=フィリップスのゴールで
リードを広げる。
2点を奪われたトッテナムはその後必死の反撃を仕掛け、
34分にはキーンのPKで1点を返すことに成功するが
反撃もここまで。
トッテナムとの再試合を制したチェルシーが
準決勝進出を果たしている。
一方、もう一つの再試合
マンチェスター・ユナイテッドvsミドルズブラは
後半31分マン・UのC・ロナウドのPKが決勝点となり、
1−0でマン・Uが勝利を収めた。

この結果4月14日に行なわれる準決勝は
ブラックバーンvsチェルシー、
ワトフォードvsマンチェスター・ユナイテッドの
顔合わせとなった。

この試合についてジョゼ・モウリーニョ監督は、
「我々はゲームを支配していた。
特に前半のラスト20分は
素晴らしいポゼッションを展開したね。
それでも多くのチャンスを作ることはできず、
ビッグセーブもないゲームだった。
いずれにせよ試合を決定付けるのはゴールだ。
シェバのゴールが決まって試合の流れは変わった。
1点を返されてしまったが、
延長に持ち込まれたくなかったので、
FWサロモン・カルーとMFアリエン・ロッベンを
投入して終盤の10分も攻撃的にいった。」とコメントし、
結果だけでなく試合内容にも満足しているようだ。
また、この試合で先制点を決めたシェフチェンコについて
モウリーニョ監督は、「私にとって一番嬉しかったことは
彼がゲームに積極的に絡んでいたことだ。
他のチームメイトとの連係が本当に素晴らしかったよ。」と
シェフチェンコの活躍を喜んだ。

更に4月14日に行われる準決勝ブラックバーン戦について
モウリーニョ監督は、「ブラックバーン戦が簡単なゲームに
なることはない。彼らをリスペクトしているし、
ブラックバーンもタイトルを獲るという
夢を持っていることだろう。
彼らはその夢を実現するために
必死に戦ってくるんじゃないかな。」と語り、
警戒心を強めた。

また、この試合後にピッチに乱入した
トッテナムのサポーターが、
MFフランク・ランパードにパンチを
喰らわせようとしたようだ。
ランパードはこの観客のパンチを上手くかわし、
ケガを負うことはなかった模様。
乱入した観客はその後、ガードマンに取り押さえられ
事態は収拾した。
この一件に関してモウリーニョ監督は、
「フランクは気をおかしくしたサポーターが、
どこからともなくやってきたと言っていた。
ガードマンが4,5人もいたのに
あの観客をすぐに取り押さえることが
できなかったのは問題だ。
おそらく彼らは試合終了の笛を聞いて油断してしまい、
眠りこんでいたんじゃないか。
だからあの観客の暴走を止めることができなかったんだよ。」
と語り、ガードマンの対応の悪さを一喝した。
なお、乱入したサポーターは試合後逮捕された模様だ。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 19 ディアッラ(90分 20 フェレイラ)
    6 カルバリョ
   26 テリー
    3 A・コール
MF 12 ミケル
   13 バラック
    8 ランパード
FW 24 ライト=フィリップス(86分 21 カルー)
   11 ドログバ
    7 シェフチェンコ(81分 16 ロッベン) 

SUB GK 23 クディチーニ
    DF  9 ボラルーズ

得点 55分 シェフチェンコ
   61分 ライト=フィリップス

警告 28分 ディアッラ
   35分 ドログバ
   79分 ツェフ
 
posted by 青いイナヅマ at 01:45| ☀| Comment(0) | TrackBack(3) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

6連勝でマン・Uを追走!

17日に行われたプレミアリーグ第30節、
チェルシーvsシェフィールド・ユナイテッドの試合は
3−0でチェルシーが勝利した。
5連勝中のチェルシーはFWディディエ・ドログバを
温存するも、前半4分にDFリカルド・カルバリョの
攻撃参加からFWアンドリー・シェフチェンコが
約4ヶ月ぶり(国内リーグ)となるゴールを決め、
先制に成功。
チェルシーは17分にもFWサロモン・カルーの
ゴールで加点すると、
後半13分には途中出場のMFミヒャエル・バラックが
セットプレーからヘッドで3点目を挙げ、
試合を決める。
その後も危なげない試合運びを見せたチェルシーが
今季加入組の3ゴールで快勝。
無失点による連勝を「6」に伸ばし、
首位マン・Uを勝点6差で追走している。

試合後、チェルシーを指揮する
ジョゼ・モウリーニョ監督は
「我々はうまくやった。序盤の20分間で2ゴールを
挙げるなど順調にゲームを進めることができたしね。
前半終了間際にはシェフィールドの時間帯もあったが、
我々は冷静に対応していたし、
後半に入って再び我々がゲームを支配することに成功した。
ディフェンスラインにベストな布陣がそろえば、
我々は最高のチームだ。
そして6連勝を達成したことも、
私にとっては驚きではない。」と、
快心の勝利に大きな自信をのぞかせた。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF  9 ボラルーズ
    6 カルバリョ
   26 テリー
    3 A・コール(65分 20 フェレイラ)
MF  4 マケレレ
   24 ライト=フィリップス
    8 ランパード(46分 13 バラック)
FW 21 カルー
    7 シェフチェンコ(65分 11 ドログバ)
   16 ロッベン

SUB GK 23 クディチーニ
    MF 19 ディアッラ

得点  4分 シェフチェンコ
   17分 カルー
   58分 バラック
posted by 青いイナヅマ at 23:23| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

堅守チェルシーが5連勝!!

14日に行われたプレミアリーグ第24節延期試合、
マンチェスター・シティvsチェルシーの試合は
0−1でチェルシーが勝利した。
4連勝中のチェルシーは前半28分、
FWサロモン・カルーがリチャーズに倒されて得たPKを
MFフランク・ランパードが落ち着いて決め、
幸先良く先制に成功。
その後は4連敗中のマンチェスター・シティに
苦戦を強いられるも、
4連勝中一度もゴールを許していない
チェルシーDF陣から、深刻な得点力不足に陥っている
マンチェスター・シティがゴールを奪うことはなかった。
結局、勝利を収めたチェルシーが無失点での5連勝を達成し、
敗れたマンチェスター・シティは5連敗となった。

試合後、チェルシーのアシスタントコーチを務める
スティーブ・クラーク氏は
「我々とマンチェスター・ユナイテッドには
まだ開きがあるが、追いつくのは可能だよ。
6ポイントは、そんな大差ではない。
1敗して3ポイント失えば、差は広がる。
プレッシャーは常にあるよ。
ミスは許されないし、うまくいけば彼らが
我々を追いかけることになる。
我々がしなければならないことはわかっているんだ。」と、
プレミアリーグのタイトル獲得を諦めない気持ちを口にした。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 14 ジェレミ
    6 カルバリョ
   26 テリー
    3 A・コール
MF  4 マケレレ(90分 19 ディアッラ)
   13 バラック
    8 ランパード
FW 21 カルー 
   11 ドログバ
   16 ロッベン(77分 24 ライト=フィリップス)

SUB GK 23 クディチーニ
    DF  9 ボラルーズ
    FW  7 シェフチェンコ

得点 28分 ランパード

警告 82分 ドログバ
   89分 バラック
posted by 青いイナヅマ at 00:16| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

モウリーニョ断言「来季の補強はDF2人」

ジョゼ・モウリーニョ監督が、
早くも来シーズンに向けた戦力補強について言及。
現時点では、守備陣の強化を最優先に
考えていることを明らかにした。

今シーズンは、主力選手にケガ人が続出。
特に、キャプテンのジョン・テリーら
守備陣の戦線離脱はチームに打撃を与え、
本来MFのマイケル・エッシェンを
センターバックで起用せざるを得ない最終ラインは
昨シーズンまでの安定感を失っている。

そこでモウリーニョは、現在ポーツマスへ
レンタル移籍中のDFグレン・ジョンソンを呼び戻し、
さらにセンターバックを新たに一人獲得する構想を語った。

「グレン・ジョンソンは来シーズンから復帰させる。
プレミアで1年間経験を積んだことで、
プレーヤーとして成熟したはずだ。
これで右サイドバックの問題は解決する。
普通に考えれば、今のメンバーにあと2人ほど補強すれば、
チェルシーはバランスの取れたチーム構成になる。
現在、我々が悩まされているケガ人の問題にも
対処できるだろう。
そもそも、今シーズンのような状況が
来年も起こるとは考え難い。
問題があるとすれば、センターバックの選手層だ。
現時点では、明らかに人材不足だ。
少なくとも、センターバックが1人必要になる。」

戦力補強を巡って、オーナーのロマン・アブラモビッチと
対立関係にあると伝えられているモウリーニョ。
シーズン終了を前にして早くも補強候補を口にした闘将は、
過去2シーズンに比べて苦戦が続く現状への苛立ちと、
フロントの補強戦略に対する不信感を
表現しようとしているのかもしれない。
posted by 青いイナヅマ at 01:27| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェルシーCEO、テリーとランパードの契約更新を望む

チェルシーの最高責任者を務める
ピーター・ケニオン氏は、
MFマイケル・エッシェンの契約更新を
喜んでいるが、
早急にイングランド代表のDFジョン・テリーと
MFフランク・ランパードの両選手との
契約更新を望んでいるようだ。
同氏は「契約更新は、両者の良好な関係から成り立つ。
今ここで他の(エッシェン以外の)契約について
踏み込んだ話はしたくないが、
我々は重要な選手が長い間在籍するために
チェルシーにいることを確信している。
チームの安定性は重要だよ。
新選手が入ることも重要だが、
これまで我々とともに戦った、
あるいはこれから先、ともに戦っていく選手を
長い期間持つことも重要なんだ。」
とコメントした。
posted by 青いイナヅマ at 01:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エッシェン、チェルシーと長期契約を結ぶ

ガーナ代表MFマイケル・エッシェン(24)が
クラブと新たに5年の契約延長を
結んだことが明らかになった。
この契約により少なくとも2012年まで
チェルシーに残留することが決まった。
契約に関してエッシェンは
「長期契約にサインするという
決断を下すのに時間はかからなかったよ。
これからもチェルシーにいられることが
決まって本当に幸せだよ。
僕は成功するために日頃から
一生懸命トレーニングに励んでいる。
そしてクラブのために多くのタイトルを
獲得したいという野心に満ち溢れているんだ。」
と喜びのコメントを発した。

また、エッシェンの契約延長が
合意に達したことについて
チェルシーのCEOを務めるピーター・ケニオン氏は
「マイケルは既にクラブに多大な貢献を
してくれている。
5年間、契約を延長できたことは
本当に嬉しいことだよ。
彼はまだ若いが、今季のパフォーマンスを見れば、
マイケルがどれ程チームにとって
重要で多才なプレイヤーであるかは分かるはずだよ。」
とコメントし、同選手が本来のセントラルMF
だけでなく、センターバックとしてもそつなく
プレーをこなすユーティリティ性に
満足しているようだ。
posted by 青いイナヅマ at 01:11| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FA杯準決勝の対戦カード決定!

12日、FA杯準決勝の対戦カードを決める抽選が行われた。
この結果、ワトフォードは
ミドルズブラvsマンチェスター・ユナイテッドの勝者と、
ブラックバーンは
チェルシーvsトッテナムの勝者と
対戦することが決定した。
再試合となった準々決勝の2試合は
マンチェスター・ユナイテッドのホーム、
オールド・トラフォードと
トッテナムのホーム、
ホワイト・ハート・レーンで
それぞれ今月19日に行われる。
なお、準決勝は4月14日もしくは15日開催の予定。
posted by 青いイナヅマ at 00:55| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

FA杯トッテナムと劇的ドロー

イングランド・FAカップは現地時間11日、
準々決勝でトッテナムと対戦したチェルシーは
2点のビハインドを追い付き、3対3で引き分けた。

チェルシーが本拠地スタンフォードブリッジで
劇的な試合を展開した。
立ち上がりからトッテナムの攻勢にさらされ、
前半を終えた段階で1対3。
本拠地での17年ぶりのトッテナム戦敗北が
現実味を帯びていた。
しかし、現イングランド王者はここから息を吹き返す。
全員攻撃で前がかりに攻め続けると、
71分にMFフランク・ランパードが追撃弾。
さらに終了4分前には、
途中出場のFWサロモン・カルーが
ボレーシュートを決め、土壇場でドローに持ち込んだ。

ジョゼ・モウリーニョ監督は英『BBC』の取材に、
「選手たちは本当にすばらしい精神力を発揮してくれた。
2点リードされたときは、FAカップ敗退を覚悟したよ。」
と胸を撫で下ろしていた。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 19 ディアッラ(57分  9 ボラルーズ)
   20 フェレイラ(34分 24 ライト=フィリップス)
    6 カルバリョ
    3 A・コール(64分 21 カルー)
MF  5 エッシェン
   13 バラック
    8 ランパード
FW  7 シェフチェンコ
   11 ドログバ
   16 ロッベン

SUB GK 23 クディチーニ
    DF 18 ブリッジ

得点 22分 ランパード
   71分 ランパード
   86分 カルー

警告 54分 ディアッラ
   56分 カルバリョ
   59分 A・コール
posted by 青いイナヅマ at 00:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

モウリーニョ監督、アブラモビッチオーナーとの対立について

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は
冬の移籍市場での補強政策で
同クラブのオーナーを務めるロマン・アブラモビッチ氏と
対立があったことを明らかにした。
DF陣のケガ人が続出していた今季のチェルシーだが、
モウリーニョ監督は冬の移籍市場で
ボルトン所属DFタル・ベン・ハイムの獲得を
画策していたことを明らかにし、
「1月に新たなプレーヤーを獲得しようとしていたが、
結局は契約できなかった。
チームはギリギリの状態で、
新たなプレーヤーを欲していたんだ。
ロマンがクラブの所有者だ。
彼の意思を尊重しなければならない。」とコメント。

しかし、モウリーニョ監督は
そのような対立があったことを認めながらも、
これからもチェルシーを指揮したいと考えているらしく、
3年の契約延長を結ぶ方針のようだ。
「2010年までチェルシーと契約したいと考えている。
それは大きなプロジェクトだ。
一部の人は私がここを去るといっていたが、
どんな監督でもチェルシーの監督でいたいと
考えると思うよ。
残留するというのは私自身の決定だ。」
posted by 青いイナヅマ at 00:03| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

ジョー・コール、バレンシア戦に向け準備

ケガのため戦列を離れている
イングランド代表MFジョー・コールだが、
4月4日に行われるCL準々決勝バレンシア戦を
復帰時期のメドとしているようだ。
ジョゼ・モウリーニョ監督は
「ジョーはバレンシア戦に向けて準備を進めていると、
私に話してきた。
彼自身がそういってくれた事実は、
とても嬉しいことだよ。
現在の彼には早く復帰したいという目標があるし、
それは非常に良いことだ。
ジョーは昨シーズン、チームの重要な選手だった。
彼のキャリアの中でも最高のものだったし、
シーズンを通して活躍してくれた。
今シーズンの彼は度重なるケガに見舞われ、
最終的には手術もしているから
長く離脱することになってしまった。」と、
ジョー・コールの状況について語っている。


posted by 青いイナヅマ at 23:47| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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