2007年05月20日

ドログバのゴールでFA杯優勝!

19日、FA杯決勝チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッド
が行われ、延長戦の末1−0でチェルシーが勝利し、
FA杯優勝を飾った。
試合は序盤から両チームリスクを冒さず、
決定的なチャンスがなかなか生かされないこう着した展開となった。
後半に入ると、流れを変えるべくチェルシーが、
MFアリエン・ロッベンを投入し、
リズムを掴むがゴールを割ることはできない。
結局試合は延長戦へともつれ込み、
両チームに決定機があったものの決めることができず、
PK戦が濃厚かと思われた延長後半11分、
MFフランク・ランパードとのワンツーで
ディフェンスラインの裏に抜け出した
FWディディエ・ドログバがゴールを割り、
チェルシーが待望の先制点を決める。
このゴールが決勝点となりチェルシーが
ダブル(カーリング杯優勝とFA杯優勝)を達成。
有終の美で今季を終えた。

試合後、チェルシーを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督が
FA杯を制した喜びを語った。
同監督は「我々が最高のチームだったから、
この素晴らしいカップを獲得することができた。
シーズン中は多くの問題を抱えていたが、
それでも最終的には2つのタイトルを手にすることができた。
それに今日はただのFA杯ではなかった。
新しくなったウェンブリーでの初の決勝だったし、
マンチェスター・ユナイテッドが相手だったこともあるからね。
このタイトル獲得は3シーズンに渡ってチェルシーが
イングランドのフットボールをリードしたという
事実を与えるものだ。」とコメント。
マンチェスター・ユナイテッドを相手に
優勝を飾ったことに満足しているようだ。

イングランド代表MFランパードは試合後
「FA杯の優勝はとても大きな意味を持つ。
ファンにとっても非常に素晴らしいことだ。
チェルシーはウェンブリー(決勝戦の行われたスタジアム)で
伝統的な大会で優勝したんだ。
僕たちのファンも素晴らしい声援を送ってくれていたし、
彼らも十分優勝に値するよ。」と、
優勝の喜びとファンへの感謝を語った。
また、自身の去就についても触れ、
「チェルシーが好きだし、ここが僕のクラブだ。
一生プレーを続けたいと思っているよ。」とコメントしている。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 20 フェレイラ
    5 エッシェン
   26 テリー
   18 ブリッジ
MF  4 マケレレ
   12 ミケル
    8 ランパード
FW 24 ライト=フィリップス(93分 21 カルー)
   11 ドログバ
   10 J・コール(46分 16 ロッベン)
           (108分  3 A・コール)

SUB GK 23 クディチーニ
    MF 19 ディアッラ

得点 116分 ドログバ

警告  84分 マケレレ
   120分 カルー
   120分 フェレイラ
   120分 A・コール 
posted by 青いイナヅマ at 23:06| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

チェルシーがホーム無敗記録達成!!

13日に行われたプレミアリーグ最終節、
チェルシーvsエバートンの試合は
1−1の引き分けに終わった。
試合は0−0のまま折り返した後半5分に
ヴォーンのゴールでエバートンが先制するが、
ホームの無敗記録がかかっているチェルシーも反撃。
後半12分にFWディディエ・ドログバの
今季20点目のゴールが決まり同点。
その後は互いに得点を奪うことは出来ず
1−1で幕を閉じた。
これでホームのでの無敗記録を63に伸ばしたチェルシーは、
リバプールの持つリーグ記録に並んだ。

試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督は
記録達成について次のように語った。
同監督は「本当に嬉しく思っている。
リバプールの偉大な記録と並ぶことができたのは
名誉なことだからね。
ホームで強い文化を我々は今後も
キープしていなければならない。」とコメント。
プレミアリーグ3連覇の夢こそ打ち砕かれたが、
偉大な記録を達成したことに喜びのコメントを残した。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 20 フェレイラ
    9 ボラルーズ
   26 テリー
   18 ブリッジ(89分 51 ハッチンソン)
MF 12 ミケル(74分 33 モライス)
   10 J・コール(70分 47 サハル)
    8 ランパード
FW 24 ライト=フィリップス
   11 ドログバ
   21 カルー

SUB GK 40 イラリオ
    MF 50 サウヤー

得点 57分 ドログバ

警告 44分 ブリッジ
   68分 J・コール 
posted by 青いイナヅマ at 00:35| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

FA杯決勝の前哨戦はスコアレスドロー

9日、プレミアリーグ第34節延期分の
チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドの
対戦が行われ、0−0のスコアレスドローに終わった。
両チーム主力選手を休ませ、
若手中心で臨んだ一戦は、前後半通じてホームの
チェルシーが押し込む展開が続いたが、
運に見放されたこともあり最後までゴールを
奪うことができなかった。
一方のマン・Uはメンバーを入れ替えたことによる
連携関係が否めず、
全くと言っていい程チャンスを作ることが出来ないまま、
試合は終了を迎えた。

試合後、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は
「4月15日に試合が出来なかったことが残念だよ。
プレミアリーグは世界最高のリーグであるし、
FA杯決勝と同じカード、
チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドともなれば
今日のようなつまらない試合にはならないはずだからね。
今日の試合は世界中のフットボールファンが
テレビの前で観戦していたはずだが、
彼らも途中で飽きてしまったのではと思う。」とコメント。
プレミアリーグ屈指の好カードが
退屈な展開となってしまったことを嘆いた。

また、チェルシーは19日FA杯決勝で再び
マンチェスター・ユナイテッドと対戦するが、
そのことについては
「我々は常に決勝にたどり着きたいと思っていたよ。
トッテナムなど強いチームばかりを倒してここまで来た。
もし優勝できれば、イングランド内のあらゆる強豪に
勝ったと言うことができる。」と語った。


出場選手

GK 23 クディチーニ
DF 19 ディアッラ(88分 33 モライス)
   20 フェレイラ
   26 テリー
   18 ブリッジ
MF  4 マケレレ
    5 エッシェン
   12 ミケル(46分 10 J・コール)
FW 24 ライト=フィリップス
   21 カルー
   49 シンクレア(54分 47 サハル)

SUB GK 40 イラリオ
    DF 14 ジェレミ

警告 21分 ミケル
   51分 ディアッラ
   56分 エッシェン
posted by 青いイナヅマ at 00:11| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

アーセナルにドローで、リーグ3連覇の夢途絶える。

6日に行われたプレミアリーグ第37節、
アーセナルvsチェルシーの試合は1−1の
引き分けに終った。
両チームとも決め手を欠いた試合は、
前半終了間際にDFハリド・ボラルーズのミスから
獲得したPKをG・シウバが決めてアーセナルが先制。
ボラルーズがレッドカードで退場したこともあり、
後半はアーセナルが圧倒的にボールを支配するも、
25分に得たセットプレーの流れから、
MFマイケル・エッシェンのゴールが生まれ、
ここから1人少ないセルシーの猛攻が始まる。
しかし、あと1点が遠く、スコアは1−1のまま終了。
この結果首位マン・Uと2位チェルシーの勝点差が
「7」となり、チェルシーの3連覇が消えると共に
マン・Uの4シーズンぶり14回目の優勝が決定した。

3連覇を逃がしたチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、
「チェルシーのプレースタイルはいつも変わらなかったし、
その精神はどのシーズンも同じものだった。
常勝のチームが敗れるとき、
これまでのように全力を尽くさなかった。
ハングリー精神に欠けたからというかもしれないし、
自己批判をすることもある。
だが、そういったものとはまったくの正反対だった。
今季、うちの選手たちは本当に素晴らしかった。
チャンピオンだったときよりも、
誇らしく思っていると言ってもいいかもしれない。」
と自分たちの戦いぶりに誇った。

また、アーセナル戦については、
「攻撃のオプションやストライカーの
FWディディエ・ドログバが負傷で欠き、
打つ手が乏しかったにもかかわらず、よく戦った。
しかし、PK、レッドカード(前半43分に
ボラルーズが退場)と厳しかった。
誰も試合は決まったと思っただろうが、
最後の10分間はチェルシーが勝つかも
しれないと思ったはずだ。」
とチームの健闘を称えている。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 20 フェレイラ
    9 ボラルーズ
   26 テリー
   18 ブリッジ
MF  5 エッシェン
   10 J・コール
   12 ミケル(74分 19 ディアッラ)
    8 ランパード
FW 24 ライト=フィリップス(80分 49 シンクレア)
   21 カルー

SUB GK 23 クディチーニ
    MF  4 マケレレ
    FW 47 サハル

得点 70分 エッシェン

警告 31分 ミケル
   90分 エッシェン

退場 43分 ボラルーズ
    
posted by 青いイナヅマ at 10:15| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

CL、PK戦に屈し、またも決勝進出ならず。

1日、CL準決勝2ndレグ、
リバプールvsチェルシーの対戦が行われ、
1−0でリバプールがリードし90分を終えるも、
2戦合計スコアが1−1となり、延長戦へともつれ込む。
しかし、延長戦でも勝敗は決せず、
迎えたPK戦では守護神レイナの活躍もあって
4−1でリバプールが勝利、
2シーズンぶりの決勝進出を果たした。
試合は前半22分に、左サイドで得たフリーキックを
ジェラードが意表を突き、
グラウンダーのボールを送ると、
ペナルティエリア中央に詰めていたアッゲルが左足で合わせて、
リバプールが先制に成功する。
結局120分を通してそれ以降ゴールは生まれることなく、
PK戦を制したリバプールがアテネへの
切符を手に入れた。一方またもチェルシーはあと一歩で
悲願のCL決勝進出を逃がす結果となった。

試合後、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は
「言いたいことはほとんどないよ。
だが、我々の選手たちには自分自身のことを
誇りに思ってもいい理由がたくさんあるのは確かだ。
CLに出ているチームのなかだけでも、
我々は最高のチームだった。
時にフットボールはこのようなものなんだ。
我々はこの状況に立ち向かうために、
もっと強くならなければならない。」とコメント。
敗退にも健闘した選手たちを称えた。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 20 フェレイラ
    5 エッシェン
   26 テリー
    3 A・コール
MF  4 マケレレ(118分 14 ジェレミ)
   12 ミケル
    8 ランパード
FW 10 J・コール(98分 16 ロッベン)
   11 ドログバ
   21 カルー(107分 24 ライト=フィリップス)

SUB GK 23 クディチーニ
    DF  9 ボラルーズ
       18 ブリッジ
    MF 19 ディアッラ

警告 28分 A・コール
posted by 青いイナヅマ at 00:33| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

またしても、ドロー。リーグ3連覇に赤信号!

28日に行われたプレミアリーグ第36節、
チェルシーvsボルトンの試合は
2−2の引き分けに終わった。
首位マン・Uを勝点3差で追走している
2位チェルシーとしては、是が非でも勝利を収めたい一戦。
しかし、ミッドウィークに行われるCLを考慮して
主力数名を温存すると、前半22分にはセットプレーの流れから
ボルトンのミハリクに先取点を奪われてしまう。
それでも、圧倒的にボールを支配し続けたチェルシーは
DFウェイン・ブリッジの鋭いクロスと
MFフランク・ランパードのCKに
FWサロモン・カルーが絡み、逆転に成功。
後半からはFWディディエ・ドログバを投入して
ボルトンを突き放しにかかるが、
後半9分にまたしてもセットプレーから
失点を喫してしまう。
結局、試合はそのまま終了を迎え、
チェルシーはホームで痛恨のドロー。
同時刻に行われた試合で勝利を収めた
首位マン・Uとの勝点差は「5」に
広がってしまった。

チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、
「数学的な視点から見ればチャンスはあるので、
まだ終わったとは思っていないよ。
我々はチャンスがある限り信じなければならない。
だが、ほとんどチャンスが残されていないことはわかっている。
我々が残りの3つの試合を全て勝ち、
彼らが2つの試合に負けなければならないからね。
彼らは優勝にとても近い位置にいるよ。」
とコメントした。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 14 ジェレミ
    6 カルバリョ(29分  8 ランパード)
   26 テリー
   18 ブリッジ
MF 12 ミケル
   19 ディアッラ(60分 10 J・コール)
    5 エッシェン
FW 24 ライト=フィリップス
   21 カルー
    7 シェフチェンコ(46分 11 ドログバ)

SUB GK 23 クディチーニ
    DF  9 ボラルーズ

得点 22分 カルー
   34分 オウンゴール
posted by 青いイナヅマ at 20:07| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

CLドログバの個人技から勝利を掴む!

25日に行われたCL準決勝1stレグ、
チェルシーvsリバプールの試合は
1−0でチェルシーが勝利を収めた。
試合は互いに慎重な立ち上がりを見せたが、
FWディディエ・ドログバの高い個人技を
活かしたチェルシーが次第にリズムを掴んでいく。
そして29分に、ボールをカットした
DFリカルド・カルバリョが前線に鋭いパス。
このボールをドログバが持ち込んで
クロスボールを送り、最後はMFジョー・コールが
倒れこみながらゴールに流し込みチェルシーが
先制に成功した。
後半に入るとリバプールがポゼッションを高めて
反撃に転じたが、
チェルシーは集中したDFでこれに対応。
結局1点のリードを守りきったチェルシーが勝利。
決勝進出に向けて先勝した。

チェルシーを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督は
勝利に満足しつつも、後半のパフォーマンスには
納得できない部分があるようだ。
同監督は「選手達のプレーに満足している。
トップレベルのパフォーマンスを見せてくれたと思う。
特に前半は素晴らしかった。
決定的な場面が5,6回もあったしね。
だが、後半はリバプールが攻撃的になったため、
まったく違う展開になってしまった。
我々もカウンターからチェンスを作っていたけどね。」
と試合を振り返っている。

この試合で前半29分に決勝ゴールを挙げた
MFジョー・コールは次のようにコメントしている。
「来週の試合ではこの試合で決めたゴールの重みを
知ることになるだろう。
後半にもっとゴールを奪えなかったのは残念だったよ。
だけど僕らが試合を支配していたと思う。
後半はリバプールもいいプレーをしていたね。
僕達は少し疲れてしまった。
みんなの戦いぶりが良い結果につながったよ。
でもまだ前半戦が終わっただけだ。
1−0で満足しようとは思わないけど、
とりあえずは試合に勝てたのはうれしいよ。
でもリバプールも形勢を逆転させる力のあるチームだ。
だから僕達は気を緩めることはしないよ。
来週、全てが決まるんだ。」と、
勝利を喜びながらも、
次戦に向けて気を引きしめているようだ。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 20 フェレイラ
    6 カルバリョ
   26 テリー
    3 A・コール
MF  4 マケレレ
   12 ミケル
    8 ランパード
FW 10 J・コール(85分 24 ライト=フィリップス)
   11 ドログバ
    7 シェフチェンコ(76分 21 カルー)

SUB GK 23 クディチーニ
    DF  9 ボラルーズ
       14 ジェレミ
       18 ブリッジ
    MF 19 ディアッラ

得点 29分 J・コール 
posted by 青いイナヅマ at 00:37| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

マン・Uに迫れず!

22日に行われたプレミアリーグ第35節、
ニューカッスルvsチェルシーの試合は
0−0の引き分けに終わった。
前日に行われた試合で首位に立つ
マンチェスター・ユナイテッドが引き分けたため、
勝利を収めれば首位との勝点差を「1」に
縮めることができたチェルシーだったが、
ニューカッスルの粘り強いディフェンスを
最後まで崩しきれず、
結果は痛恨のスコアレスドロー。
10試合ぶりの無得点に終わったチェルシーは、
マンチェスター・ユナイテッドとの
勝点差を縮めることはできなかった。

試合後、チェルシーを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督は
「我々が勝利に値したとは思っていないよ。
90分間に渡ってニューカッスルはうまくやっていたからね。
彼らのプレーは勝点1を獲得するのにふさわしかった。」と、
健闘したニューカッスルを称えた。
さらに「マンチェスター・ユナイテッドとの
勝点を縮めるチャンスだったんだ。
しかし、我々はアウェイで戦ったんだ。
ユナイテッドはホームゲームだった。
それに、我々は今後の4試合のうち
3試合をホームで戦える。
ユナイテッドは今後、アウェイで3試合を
消化しなければならないんだ。」と、コメント。
ホームゲームを多く残していることが
有利になると考えているようだ。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 20 フェレイラ
    5 エッシェン
   26 テリー
   18 ブリッジ
MF  4 マケレレ(76分  7 シェフチェンコ)
   13 バラック(18分 12 ミケル)
    8 ランパード
FW 24 ライト=フィリップス(55分 10 J・コール)
   11 ドログバ
   21 カルー

SUB GK 23 クディチーニ
    DF  9 ボラルーズ

警告 67分 エッシェン
   83分 ミケル
   86分 ランパード 
posted by 青いイナヅマ at 01:19| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

3トップの活躍でチェルシーが快勝!

18日に行われた第33節延期試合、
ウェストハムvsチェルシーの試合は
1−4でチェルシーが勝利した。
首位マン・Uを追走する2位チェルシーは
前半31分、MFショーン・ライト=フィリップスの
目の覚めるようなミドルシュートで先制。
その4分後の前半35分にはテベスにゴールを割られ、
一度は同点とされたチェルシーだったが、
直後の36分にはまたもS・ライト=フィリップスが
DFウェイン・ブリッジのクロスに合わせ、
勝ち越しに成功する。
すると、後半にはFWサロモン・カルーと
FWディディエ・ドログバもゴールを奪い、
先発した3トップ全員がゴールを挙げる
活躍を見せたチェルシーが敵地で快勝。
依然として首位マン・Uを勝点3差で追走している。

試合後、イングランド代表MFフランク・ランパードは、
「僕らは2−1でさえ勝つ自信があった。
ハーフタイムにジョゼ・モウリーニョ監督は
このままいいプレーを続ければ、4−1、5−1も
いけると言っていたよ。
まさに彼の言ったとおりだったね。」
と満足げに語っている。

先制点をマークし、チームの勝利に大きく貢献した
S・ライト=フィリップスは
「このゴールの感覚は本当に言い表せないよ。」と、
喜びをあらわにした。
さらに今後の戦いについても
「僕らが今後、何かをしなければならないかはわかっている。
チェルシーはユナイテッドのあとを追いかけている状況だ。
ユナイテッドにプレッシャーをかけるために
全てのゲームに勝たなければならない。」と、
リーグ優勝をあきらめない姿勢を見せた。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF 19 ディアッラ(46分 20 フェレイラ)
    6 カルバリョ
   26 テリー
   18 ブリッジ
MF 12 ミケル
    5 エッシェン
    8 ランパード(78分 13 バラック)
FW 24 ライト=フィリップス
   11 ドログバ(67分 10 J・コール)
   21 カルー

SUB GK 23 クディチーニ
    MF  4 マケレレ

得点 31分 ライト=フィリップス
   36分 ライト=フィリップス
   52分 カルー
   62分 ドログバ

警告 20分 ディアッラ
   52分 ドログバ 
posted by 青いイナヅマ at 00:32| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

FA杯準決勝、接戦を制して決勝進出!!

15日に行われたFA杯準決勝、
ブラックバーンvsチェルシーの試合は
延長戦の末に1−2でチェルシーが勝利を収めた。
序盤からブラックバーンを圧倒したチェルシーは、
前半16分にFWディディエ・ドログバ、
MFミヒャエル・バラックと繋いだボールを
最後はMFフランク・ランパードが決め、先制に成功。
しかし、多くの決定機を活かせずにいると、
後半途中からブラックバーンに押し込まれるようになり、
セットプレーからロバーツに同点ゴールを許してしまった。
試合は延長戦へと突入したが、延長後半4分に
値千金の決勝点をバラックが挙げ、チェルシーが
ブラックバーンとの熱戦を制した。
決勝に駒を進めたチェルシーは、リーグ戦でも優勝を争う
マンチェスター・ユナイテッドと5月19日に
聖地・ウェンブリーで対戦する。

チェルシーを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督は
最後まで粘り強く戦ったブラックバーンを称えている。
同監督は「ブラックバーンは我々に真っ向勝負を挑んできた。
それは、私にとっては驚きではなかった。
こんな戦いになるのを待ち望んでいたんだ。
でも、想像以上のゲーム展開になったことは確かだ。
通常、フットボールでは勝者のみが英雄になるものだ。
だが、今日はブラックバーンも英雄のようだった。
我々はこの瞬間を楽しんでいるが、
ブラックバーンは悲しんでいることだろう。
私は彼らに敬意を抱いているよ。」と語った。


出場選手

GK  1 ツェフ
DF  5 エッシェン
    6 カルバリョ
   26 テリー
    3 A・コール
MF  4 マケレレ(81分 12 ミケル)
   10 J・コール(97分 24 ライト=フィリップス)
   13 バラック
    8 ランパード
FW  7 シェフチェンコ(63分 21 カルー)
   11 ドログバ

SUB GK 23 クディチーニ
    DF  9 ボラルーズ

得点  16分 ランパード
   109分 バラック

警告 105分 ミケル
   110分 バラック
posted by 青いイナヅマ at 01:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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